足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

2015年04月

我が家にはテレビがないため、つねにラジオが流れています。
とくに、NHKラジオ第一がお気に入り。
そして、日曜日の朝7:30ごろ流れる、「落合恵子の絵本の時間」がとても好きです。

この「ぼくにげちゃうよ」は、この番組で紹介されていた本。
可愛らしい内容に、図書館で借りて読み聞かせをしてみました。

うさぎのお母さんと「ぼく」。
ある日突然、「ぼく」はどこかに行ってみたくなりました。
そこで、お母さんに告げます。
「ぼく にげちゃうよ」

それに対してお母さんは、こう答えます。
「お母さんは追いかけますよ。だってあなたは、大事な私の子どもなのだから。」

そこから、「ぼく」とお母さんの空想の追いかけっこが始まります。
「ぼく」が「お魚になってにげちゃうよ」というと、「漁師になってつりあげますよ」。
「ぼく」が「お庭のお花になっちゃうよ」というと、「庭師になって見つけますよ」。
そのやりとりが続きます。

そして、それぞれ空想の追いかけっこの様子がカラーの絵で描かれています。
この絵をみんなに見せながら、読み聞かせ。
子どもたち、絵に釘付けです。

1,2年生向けかなと思ったら、3,4年生も楽しそうに聞いてくれました。
読み終わった後、みんなで逃げ方を考えたり、それに対する追いかけ方を考えたり。

最後、「ぼく」は、うさぎのままが一番だと気づきます。
そして、お母さんと一緒に巣穴で人参を食べるところで終わります。
この最後の絵も、とっても素敵。
1年生の女の子が「うわー、、、」とため息をついたのが印象的でした。

↓この本の繰り返しも面白くて人気。お父さんバージョンです。

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ゴールデンウィークです。
知人たちから、続々とfacebookに外出先からの報告がアップされる時期になりましたね。

いつも思うこと。
「そうまでして出かけたいの?」

人混みに疲れ果てた子どもたち。
カリカリした親たち。
それでも、「子どもに思い出を!」と頑張って連れ出すお父さんたち。

親たちが楽しんでいるのならいいのです。
そんな時は、子どもにも「付き合ってもらってありがとう」とお礼を言えばいい。

子どもたちが行きたがっているのなら、まだいいのです。
ただ、「あんたたちが来たいって言ったんでしょ!」と怒鳴るのはNG。
それくらいだったら、行かないほうがいいですよね。

問題は、子どもたちのために連れて行って「やってる」という親。
子どもは望んでいないのに。

「〜してやってる」というくらいなら、しない方が良いです。
自分たちが楽しめないのなら、行かないほうが良い。

我が家はいつも、のんびりな連休。
とくに予定は立てません。
ふと、おもむろに実家に帰省したり、
ふと、思いついて山に登りに行ったり、近所にお散歩にいったり、サイクリングにでかけたり。
自宅でバーベキューをしたり。
図書館で本を借りまくって、読書三昧な時間を楽しんだり。
毎年、そんな連休です。

テレビに踊らされて外出したり。
周りに影響されて遠出をしたり。
虫が苦手なのに無理してキャンプに行ったり。
そんな必要はないですよ。

と、妹に話しました(^_^;)

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朝一番から、素晴らしい投稿を見てしまいました。

イケダハヤトさんの、このブログ。
www.ikedahayato.com

読んで、「その通り!」とつい、口に出してしまいました。
なんという潔い文章。

そう、「分かり合う」なんて、幻想だと思うのです。
共感をしてもらえても、完全に分かってもらうなんて、無理。
たとえ親だって、兄弟だって、伴侶だって、子どもだって、幼馴染だって。

「分かって!分かって!」という”押し”、私はしんどい。
そういう人たちからは、距離をおいてきました。
じんわりと、フェイドアウト。
じゃないと、自分がいっぱいいっぱいになってしまう。

自分で勝手に誤解して、そのことで攻撃してくる人も、います。
若い頃は必死に誤解を解こうとしていましたが、そういう人って、仲直りしても自分の感情をもろだしにしてくるので、付き合っているうちにやっぱりしんどくなる。

距離をおけるようになったのは、やっぱり結婚して、自分の家族ができてからかなあ。
だから、イケダハヤトさんが、 「ぼくには妻がいるので」と書いているの、とてもよくわかる。

余計なおせっかいをしてくれる人もいますが、放っておいて欲しいです。
そんなストレスの元になるお付き合いは、切っちゃった方が良い。

ただ、仕事に関係する人だと、そうはいかないところが辛いですよね。

そのためにも、仕事関係の人たちとは、
「親しくなり過ぎない」
ということを気をつけています。

親しき仲にも礼儀あり。
たとえ家族相手でも、距離感って大事です。

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私の夫、普段の晩酌はビールの350缶1本だけですが、
会社や友人との飲み会では、ほぼ朝帰りです(^ ^;
3次会まで出る→友人宅に寄って飲む&一寝入り→朝、歩いて帰ってくる
が定番になっています。
その間、一切連絡なし。
(飲み会があることだけは教えてくれます)

子どもが小さいころは心配もしましたし、連絡がないことにカリカリしていました。
でも、カリカリしても、夫が変わるわけではありません。
なので、自分の行動を変えました。

飲み会の日でも、私はいつもどおりにさっさと寝ます。
携帯&タブレットの電源もいつもどおりにオフ。
何かあったら自宅に電話がかかってくるでしょう。

yunbox.hatenablog.com

そして、朝もいつもどおりに起きて、私や子どもたちに予定があればさっさと準備し、出発。
たとえそれが、夫も同行しなければいけないイベントだったとしてもです。
(ちなみに主人は、子どもの習い事の団体で指導者をしています。)

子どもが遅刻するわけにはいきませんものね。
これがまた、イベントや合宿がある前の日に限って、飲み会なのですよ。

そして、子どもを無事に送り届け、自分の用事を済ませてから、いったん帰宅。
案の定、夫はリビングで大の字で寝てること多し。
そしたら、夫の荷物の準備をし、食事の準備をし、用意をしてもらってから、別便で夫を送り届けます。

バタバタと忙しくはなりますが、
ニコニコとこなしていたら、夫からは恐縮されつつ感謝されるし、
周りの人達も褒めてくれます(笑)。
「よくニコニコと許してあげるね〜」と呆れられもしますが、
カリカリしたほうが家族仲もギクシャクするし、子どもたちも不安な表情になります。
周囲の人にもマイナスの空気を撒き散らすだけ。
だったら、ニコニコして自分の評価を上げたほうが良いです。
夫もなにかと気を使ってくれ、その後でプレゼントもしてくれるしね(^ ^)。

ご主人の帰りを待ちわびてカリカリし、喧嘩になってしまう方は、
ニコニコ作戦、ぜひお試しあれ♪

↓この本、予約中。

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いつもいつも、自分のご主人や奥さんの愚痴を言っている人、いませんか?
私の周りには何人かいます。
それを聞くたびに、
「自分に人を見る目がないことを自慢したいのかな?」
と、思います。

知り合いのMさん。
自分の奥さんの愚痴を常に垂れ流しています。
「こうしてくれない」「ああしてくれない」と。
お年寄りではないですよ、まだ40代。
「あら〜」と聞いていますが、心のなかでは「アホやな〜」と思います。
他人に言ってどうなるもんでもないでしょうに。
飲み歩いて色んな人に話していますが、そんな時間があったら奥さんと話せばいいのに。

職場のAさん。
いつもいつも、旦那さんの同じ内容の愚痴。
「昔はいろいろプレンゼントしてくれた」
「もっとお金を稼いできてくれた」
こちらはまだ30代。
「昔」といっても、そんなに昔じゃないでしょうに。
「大変ね〜」と聞きつつ、「物やお金につられたの?」と思ってしまいます。

同じ愚痴を繰り返し周りの人に垂れ流すぐらいなら、
話しあったり、別居したり、離婚したり、行動にうつして環境を変えればいいのに。

その愚痴、いつもいつも聞かされる人は大変なんですよ。
「もう聞いたよ、その愚痴!」と思っていますよ。
「また始まったよ、、、」という表情をしているでしょ?

「自分には人を見る目がありません」
「自分は物やお金につられる人間です」
「自分は改善の努力をせずにグチグチ言う人間です」

そう、公言しているようなもの。
自分のレベルが低いことを周りに教えてあげているようなもの。
いい年してかわいそうになあと思う、今日このごろです。

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