足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

2015年08月

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「ブツブツいいながらやると、口から力が抜けるよ。黙ってしっかりやりなさい。」

私と妹が小学生のころ。
「あーもー、めんどくさい!」
「なんでやらないけんの!」
「でーきーんー!!!」

宿題をやっているとき。
家事をやっているとき。
手芸をやっているとき。

ブツブツ言いながらやっていると、
決まって母から言われていた言葉です。
母も、祖母から言われていたそう。

面倒くさいなあ、嫌だなあと思って言葉にしながらやっていると、
耳から入ってくる自分の言葉で、よけいに嫌になる。
自分に暗示をかけてしまうんですよね。

黙って集中してやっていれば、いつの間にか終わっている。
そう気づいてからは、グチグチ言いながらやらないようになりました。

そして、ここ何年か、我が子たちに同じことを言っています。

今年の夏休み。
息子も娘も貯まりに貯まった宿題にイライラ。
二人ともがブツブツとネガティブ言葉をつぶやきながらやっていました。
聞いているこちらも嫌な気持ちになります。

なので、この言葉をプレゼント。
ちょっとは愚痴が収まったかな?

でもこれ、子どもだけでなく、大人でもそう。
職場でも、よくブツブツと独り言を言いながら書類を作ったり、作業をしている人がいます。
なーんにも良いことないと思うんです。
必要な力が、口から抜けていって、効率が悪くなるだけ。

ブツブツ言う力を、
新しいことを生み出す力、
集中して物事に打ち込む力にしたいです。

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以前、トイレ掃除を素手でやっている記事を書きました。

yunbox.hatenablog.com

ずっと同じスポンジを買い換えながら使っていたのですが、

このたび、同じシリーズだけれど素材がちがうスポンジに変えました。

今まではオレンジや緑など色を変えて使っていたのですが、
じつは掃除道具やキッチン用品は黒が好きなのです。

スポンジ部分がどうしても黒ずんでくるので、カラフルな色は嫌なのです。

このスポンジ、研磨粒子入りのスポンジなので、トイレの縁の裏の汚れが落としやすいです。
ウォシュレットのノズルもすっきりキレイになります。
(ノズルはいつも、スポンジで洗ったあとでアルコールスプレー&トイレットペーパーで仕上げ拭きをしています。)

トイレタンク上部の手洗い部分もすっきり。
便座の裏はプラスチック製で傷がつきそうなので、
研磨剤とは逆の柔らかいスポンジで部分を使って洗っています。

キッチン用品売り場、久しぶりに行くとドンドン新しいものが出てました。
文房具もそうですが、時々は覗いてみて、
新しいものを試すのも大事かなあと思っています。
仕事や家事を楽しんでやるために(^^)

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  • ご飯
  • 塩さば
  • 白瓜のぬか漬け
  • オクラのお浸し

塩さばは、
いつもフライパンで焼いている。
そのほうが掃除が楽なので。

白瓜のぬか漬けは、
近所の畑の脇を通っていたら、
知らないおじいちゃんになぜか頂いた白瓜を漬けたもの。
お礼にぬか漬けを畑に持って行ったら、
今度はピーマンをいただいた。
お礼のエンドレス(笑)。

オクラのお浸しは、
軽く茹でたオクラを、ごま油+味ぽんに浸しておいたもの。
味ぽんだけでも美味しいんだけれど、
ごま油を少し垂らすと風味が良いし、しっとりする。

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  • ご飯
  • ぶりの唐揚げ
  • ぬか漬け(きゅうり、大根)
  • ミニトマト

ぶりの唐揚げは、
ぶりの切り身を一口大に切って
醤油+酒+ニンニク+黒胡椒
に少し漬け込み、片栗粉をはたいて揚げ焼きにしたもの。
うちでは小麦粉で揚げるよりも、片栗粉で揚げるほうが多い。
家族がカリッとしたものが好きなので。

ぬか漬けは、昨日から板昆布を一緒につけている。
しいたけもはいり、昆布もはいり、、、、、。
旨味が増した気がする。
漬けた昆布は、主人の晩酌のおつまみに。
水分を吸ってくれるし、美味しいし、昆布のぬか漬け、最高です(^^)
ちなみに私が一番好きな食べ方は、お茶漬け。

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小学校5年生のとき。
夏休みの宿題で、
「おじいちゃん、おばあちゃんに戦争体験を聞こう」的なものがありました。

祖父の家に行った時。
「戦争中、どんな生活をしていたの?」
と聞きました。

満州にいたことは、それまでにも何度か聞いたことがあります。
でも、戦争中にどういう行動をしたのかまでは聞いたことがありませんでした。
具体的に聞こうとすると、言葉を濁す祖父。
それでもしつこく聞こうとすると、

「うるさい!!!もう聞くな!!!!!!」

と、それはそれは激しい口調で叱られました。

祖父にそんなに大声で怒鳴られたことがなかったので、
びっくりしたのと怖かったので、泣いてしまった私。
その私に、祖母は、
「聞かんでやって。」
と、ぽそり。

その代わりに、
祖母が体験したことを話してくれました。
家で祖父がいない間、どうやって生活していたのか。
引き上げ船に乗るまでのこと。
引き上げ船の中でのこと。
博多港についた後のこと。

私は、祖母から聞いた内容を作文にして、夏休みの宿題として出しました。

しばらくたって。
祖父の怒鳴った理由が分かりました。

思い出したくなかったんだよね。
きっと、孫には聞かせたくないことがたくさんあったよね。
命を、奪ったこともあったよね。
戦争が終わって、今までの常識がガラッと変わって。
天皇陛下のために戦ったのに、
まるで自分たちが極悪人のように言われて。
孫達はどうして戦争になったのかは学んでなくて、
「戦争は悪い!」とだけ教わって。

なんて残酷な宿題だったんだろう。
なんてひどいことを聞いてしまったんだろう。

今でも、夏になると思い出して、後悔します。

戦争体験を聞くのも大事。
でも、それ以上に、
国として、戦争がどうして起きたのかを、
まずは教わりたかった。
戦地での悲惨な状況や、
沖縄について、原爆についてのショッキングな内容ばかりが先立って、
肝心の、「なぜ戦争になったのか」
をあまりにも知らなさすぎる。

今の子どもたちは、さらに知りません。

今は私は、自分で本を読んで学ぶことができます。
でも、それはたまたま興味を持ったから。

学校でこそ、学ぶべきなのでは?
そう、思えてなりません。

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