足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

2015年09月

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情に厚い人って、素敵だなと思っていました。
私はアッサリと俯瞰するタイプなので、なおさらです。

でも最近、
情の厚さを前面に押し出してくる人は、怖いと思い始めました。

相手のことを思いやる気持ちが強いばかりに、
「こうしてあげたい!」
「ああしてあげたい!」
と、色々とやって”あげよう”とする。

それを相手が望んでいるのなら良いのですが、
本当にしんどい時って、そっとしておいて欲しい人も多いはず。
そうして、自分の心をまずは自分で癒やしてから、
周りの人に聞いて欲しい人もいますよね。

でも、
大変そうだからと、
押しかけて行って話を聞こうとしたり、
アドバイスをしたり、
飲み会に連れだそうとしたり。

それは、
「相手を思いやって」の行動ではなく、
「情に厚い自分に酔って」の、行動。

その人が今、どんなサポートを本当に必要としているのか。
話を聞いて欲しがっているのか、
そっと見守ってほしいと思っているのか。

ちょっと距離を置いてちゃんと感じ取れる人、
でも、見守っていることは伝えられる人、 そういう人が、本当に「情の厚い人」なんでしょうね。
友人と話していて、改めてそう思いました。

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  • ご飯
  • 豚肉と根菜の炒めモノ
  • トマトソースパスタ
  • ポテトサラダ

豚肉と根菜の炒めモノは、
豚こま肉に 塩コショウ+片栗粉を揉み込んで炒めたあと、
レンジでチンしておいた人参+牛蒡を加えて、
味覇で味付けしたもの。

トマトソースパスタは、
ベーコンとズッキーニを炒めたところにトマト(缶)+水を加えて、
煮立ったら乾燥したままのパスタ(スクリューマカロニ)を入れて、
柔らかくなるまで煮込んだもの。
仕上げに乾燥バジルを加えて。
いわゆる、ワンポットパスタ
最近のお気に入り。

ポテトサラダは、
レンジで丸ごとチンしたジャガイモの皮を向いて荒くマッシュしたあと、
お酢+塩コショウ+オリーブオイル
を回しかけて味をなじませ、
スイートコーン(缶)を加えたもの。
最後に黒胡椒をたっぷりと引いた。
気温が高い時期は、ポテトサラダはマヨネーズを使わない。
あっさりしたものがいいので。
これから涼しくなると、マヨネーズ活躍しますよ〜(^^)

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子どものスカウト活動で、季節外れの流しそうめんをすることになりました。 主人の思いつきです(^_^;)。

そこで急遽、ご近所の竹林を所持されているおじいさんに、
孟宗竹を2本いただくことに。
朝から切りに行ってきました。

のこぎりもって、ヤル気満々の主人。
でも、私も主人も、なーんの役にも立ちませんでした(T_T)

まず、持って行ったのこぎりが、ダメ。
こんなタイプの折りたたみ式ののこぎり持って行ったのですが、

切るのにとてもじゃないけれど、小さすぎ。
おじいさんが納屋から出してきてくれた大きなのこぎりで、スパっと切ってくれました。

そしてまた、枝を落とすのが、全然だめ。
鉈なんて持ってなくて、これまたお借りすることに。
そしてお借りしても、枝落としに何度も鉈を振る私たち。
おじいさんが見かねてやってくれると、すぱっと一度で枝が落ちます。

その後、「どうせなら竹、半分に割っていけ〜」と言われて割ろうとしても、割り方を知らず。
やっぱりおじいさんが、
鉈をハンマーを使って竹に打ち込み、
ガンガン叩いて割れ目を入れてくれ、
私たちは手で割いただけ。

なんというか、もう、いろいろと恥ずかしい。

力仕事ですら、お世話になる始末。
おじいさん、とても小柄で細いのに、、、。

さすがに節までとってもらうわけにはいかず、
でも何回か練習させてもらって、
お暇しました。

竹はどんどん切っていかないと藪になってしまうし、
切っても腐らないから、自治体でも燃やせるゴミとしてしか引き受けてくれないそう。
先週は30本も切ったんだとか。

今後の練習もかねて、次に竹を切る時は声をかけてくださいと、
お願いしてきました。

圧倒的に「生きる知恵」が足りないことを実感した、主人と私。
私たちも、一緒にいた子どもたちも、
おじいさんのかっこよさに感動です。

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  • ご飯
  • 豚肉としめじ・ズッキーニの炒めモノ
  • 人参と牛蒡のサラダ

豚肉としめじ・ズッキーニの炒めモノは、
塩コショウ+片栗粉
を揉み込んでおいた豚肉(切り落とし)をフライパンで炒め、
縦に割いたしめじと薄切りのズッキーニを加えて更に炒めたもの。

人参と牛蒡のサラダは、
細切りにした人参と牛蒡を熱湯でさっと湯掻いてから、
塩コショウ+シークァーサー果汁+オリーブオイル
で和えたもの。
人参2本、牛蒡2本を使って大量に作ったけれど、
お弁当+朝食であっという間になくなった(^_^;)。
おかしいなあ、次の日のお弁当にも入れる予定だったのに、、、、。

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昔、社会で習った、「士農工商」。
士はともかく、「農工商」は正しいと思います。

仕事の都合で、田畑を持っている方とお話する機会が多くなりました。
どの方も、70代以上。
中には88歳で毎日畑に出て、野菜を育てている方も。
お話していると、その方たちの生活に根ざした知恵の深さに、尊敬しきり。
知らないことばかりで、恥ずかしくなる反面、
お話するのがとても楽しい。

自分の手で食べ物やモノを生み出せることの、すごさ。
それは、お金や情報を左から右に動かすだけで儲けている人たちとは、
比べ物にならない、重み。

この国では、商ばかりがもてはやされて、
農・工が大事にされていない。
子どもたちに、生み出す人たちのかっこよさが、伝わっていない。
そういう思いが、日々、強くなっていきます。

どの人も、田畑は自分の代で終わりだと、おっしゃいます。
「俺が死んだら、この土地奪い合って一族で喧嘩だよ」
とつぶやく方も。

なぜ、こうなったのかな?
どうして、つながっていかないのかな?
私はどうして、こんなにも色々なことを知らないのかな?
そして、どうして子どもに伝えられないのかな?

何かが間違っているような気がしてなりません。

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