足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

2016年07月

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娘は今、修学旅行の話し合いで消耗しています。
原因は、行動班や部屋割り班でのグループ分け。

クラス内で仲良しのグループがあるのですが、班分けの人数でピッタリとはいかないので、
誰と一緒になりたいだの、私と一緒になろうだの、誰それとは一緒になりたくないだの、お友達から毎晩のように電話がかかってくるのです。
(うちは夜はスマホ&パソコン禁止なので、電話で話してます)

立て続けにかかってくるので、娘も面倒になった様子。
いよいよ班決めの日には、「今日は学校休もうかなあ。勝手に決めてくれればいいや」と、すっかり投げやりに。
いやいや、修学旅行はまだまだ先やろ?(笑)

「誰となっても良い」という態度には感心したのですが、
そうはいっても投げやりなのはちょっと、、、、、。

「ほんっと、面倒くさい!先生が勝手に決めてくれて全然オッケーなのに。むしろ、出席番号順でもいいくらい」

そう、ブツブツいいながら、結局は登校しました。

決まった班を教えてもらうと、まあ、仲の良い子たちとは一緒の班になっていましたが。
他の班は揉めに揉めて、もしかしたら、また後日、女子だけやり直しになるかもとのこと。

あらら〜。
上の息子のころは、こんな悩みはなかったなあ。
テキトーに班が決まって、旅行の後でぐっと仲良くなったものですが。
女子は最初から、仲が良い子で固まりたいですよね。

私の時はそれこそ、出席番号順で決められていたので、逆にまったく苦労しませんでした。
「自由に」「好きな人とグループを」って、ある意味残酷ですよね。
娘、旅行に行く前に、すっかり消耗しております。



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昨日、傾聴ボランティア養成講座を受講し始めたことについて書きました。

◆傾聴ボランティア養成講座を受講中。ただ「聞く」だけではない、「聴く」ための技術を学んでいます。- 足るを知る

講座を受講するたびに思うこと。
私を含めて、みんな、自分がしゃべりたい

傾聴の技術を学びに行っているのですが、
質問から自分の愚痴や自慢話になったり、
グループワークで「聞く人」の役になったのに、いつの間にか自分のほうがしゃべっていたり。

※グループワークでは、「聞く人」「話す人」「観察する人」の3人組になって、交代で役割を演じていきます。

「傾聴ボランティアとして活躍しよう!」と思っている方たちがほとんどなので、とても社交的で、お話も上手なんです。話題も豊富。
だからつい、話をはじめてしまう。
「自分のことを話すのは苦手で、、、、」という方も、とってもおもしろい話をたくさんしてくださいます。

でも、「傾聴する」という活動では、自分の話や意見は、抑えないといけません。
話すことを我慢するのはまだ良いのですが、自分の価値観と違う話を聞いた時でも、共感をしめさなければいけない。
これがなかなかに、しんどいです。
先輩たちはどういう風に折り合いをつけているんだろう。

講座を修了したら、実際に傾聴ボランティアとして活躍されているグループの方たちの活動を見学させていただくことになっています。
その時に、色々と質問させていただけることにもなっています。

毎回の講義にも、何人かアドバイザーとして立ち合ってくださっています。
みなさん、とても穏やかで、素敵なほほ笑みを浮かべてらっしゃるんです。
講師の方も、
「傾聴を実践していると、とても穏やかになっていくんですよ。自分が人間として成長していくのを、実感できます。そんな活動です。」
と、おっしゃっていました。

自分も、そんなふうに成長したい。
目標となる先輩がいてくれるのが、嬉しいです。


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