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昨日、傾聴ボランティア養成講座を受講し始めたことについて書きました。

◆傾聴ボランティア養成講座を受講中。ただ「聞く」だけではない、「聴く」ための技術を学んでいます。- 足るを知る

講座を受講するたびに思うこと。
私を含めて、みんな、自分がしゃべりたい

傾聴の技術を学びに行っているのですが、
質問から自分の愚痴や自慢話になったり、
グループワークで「聞く人」の役になったのに、いつの間にか自分のほうがしゃべっていたり。

※グループワークでは、「聞く人」「話す人」「観察する人」の3人組になって、交代で役割を演じていきます。

「傾聴ボランティアとして活躍しよう!」と思っている方たちがほとんどなので、とても社交的で、お話も上手なんです。話題も豊富。
だからつい、話をはじめてしまう。
「自分のことを話すのは苦手で、、、、」という方も、とってもおもしろい話をたくさんしてくださいます。

でも、「傾聴する」という活動では、自分の話や意見は、抑えないといけません。
話すことを我慢するのはまだ良いのですが、自分の価値観と違う話を聞いた時でも、共感をしめさなければいけない。
これがなかなかに、しんどいです。
先輩たちはどういう風に折り合いをつけているんだろう。

講座を修了したら、実際に傾聴ボランティアとして活躍されているグループの方たちの活動を見学させていただくことになっています。
その時に、色々と質問させていただけることにもなっています。

毎回の講義にも、何人かアドバイザーとして立ち合ってくださっています。
みなさん、とても穏やかで、素敵なほほ笑みを浮かべてらっしゃるんです。
講師の方も、
「傾聴を実践していると、とても穏やかになっていくんですよ。自分が人間として成長していくのを、実感できます。そんな活動です。」
と、おっしゃっていました。

自分も、そんなふうに成長したい。
目標となる先輩がいてくれるのが、嬉しいです。