足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

カテゴリ: 子育て

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思春期まっただなかの、娘。
中学生になり、何かと外見も気になるお年頃。
そして、そろそろムダ毛も気になるお年頃(笑)。

自分でレザーで剃ろうとしていたのですが、
肌があまり丈夫ではなく、多分かぶれるだろうなあと。
私もそうでした。
まっかになって、痒くて。
そこで、私がまつげパーマでお世話になっている個人エステサロンのTさんに相談してみました。

◆高価な化粧品よりも、睡眠+まつげパーマ+美容鍼。 - 足るを知る

驚いたのは、なんと小学生でも、脱毛に通っている子がいるということ。
男子中学生・高校生も何人か。

小学生だと、水泳やダンスを習っている子が多いそう。
男子は、口の周り(ひげの脱毛)や、肩の脱毛をする子が。
「学校で毛深いのをからかわれて、、、」と、
お母さんと一緒にカウンセリングを受けにくる子もいるとのこと。

女子だと、生理が始まって周期が整ってきたら、脱毛可能。
娘もさっそくカウンセリングを受け、
気にしている脇と膝下の施術をお願いすることにしました。
まだまだ先が長い、娘。
将来のお手入れの手間ヒマやお金を考えると、
今のうちに永久脱毛できたほうが良いかなと。

乾燥気味の肌なのですが、とくに問題なく処置できました。
(私が行っていたミュゼだと、少し乾燥していても延期になることがあります、、、)
光を使った脱毛なのですが、
処置前のムダ毛処理(剃毛)も丁寧にしてくれます。
お冷やしのあと、しっかりとローション→クリームでお手入れ。
ツルツルのお肌になりました♪
お手入れのあとは、しばらくアロマの香りをかぎながら、リラックス。
処置用のベッド、遠赤外線ヒーター内蔵で、背中がぽっかぽか。
思わず寝てしまいそうになるほど気持ちよくて、
私もまつげパーマの時はよく寝ています。
娘も、15分のリラックスタイム、
すっかり眠っていました。

まだ毛も細いので、とりあえず3ヶ月に1度、処置をすることに。
それまでに気になるようだったら、いつでも相談に行くことができます。
1回1回のお支払なので、お得感はありません。
でも逆に、気になったときにいつでも通うことができます。
予約もLINEですぐ。

カウンセリングや相談は無料でじっくり行ってくれるし、
なによりTさんのお人柄をよく知っているため、
娘だけでも安心して通わせることができます。
いまから、もしかしたら私には相談しにくいようなことが出てきても、
Tさんになら、相談できそう。
私は美容やファッションにはまったく疎いので、
Tさんのような素敵な大人の女性との出会いにもなる、良い機会でした。

「お茶しにきてもいいんだよ♪」と娘に声をかけてくれた、Tさん。
娘も大喜び!
本当にありがたいです。
娘は3ヶ月後の予約日を楽しみにしています。
「次は一人で行く!」そうです(笑)。




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お正月に実家に帰省したときのこと。
親族で集まっているとき、
従弟のお嫁さんから、
「息子(小学3年生)が、学習障害かもしれないと言われて。今度、検査を受けるんです。」
と話してくれました。

従弟夫婦の息子ちゃん、Kくん。
小さな頃から好奇心旺盛、とても賢くて、おしゃべり上手。
学校でも、
気づいたことを授業中にドンドン話し始めちゃって、
先生いわく、「授業の邪魔をしている」。
1年生のころからずーっと、担任の先生に嫌われてしまって、
従弟夫婦はしょっちゅう、
学校に呼び出されているそうです。

ママさんも、周りに謝るのに疲れてしまって、
子どもを連れて外に出るのが億劫だそう。
5歳違いの妹ちゃんのことを、
「娘の方は本当にいい子で、育てるのが楽なんです。」
と。

Kくんのこと、可愛くないわけではない。
でも、周りに責められ、気を使い、
外に出したくないと思ってしまっています。

「学習障害と判定されたらいいな。
そしたら、どんなふうに育てたらいいのか、教えてもらえるかもしれないから。」
と。

私には、そんなママさんのお話を聴くしかできませんでした。

主人とその話をしたとき、主人が言ったこと。

「”学習障害”って、大人目線な言い方だよね。
子どもに合った教育を提供できていないわけだから、
学習障害ではなく、”教育障害”だとおもうよ。」


この人はすごいなあと、改めて思いました。

そうですよね。
先生にとって、大人にとって都合が良い子を育てるのが教育ではない。
その子の能力を引き出せるようにするのが、教育。
Kくんの場合、知りたいことがたくさんあるから先生に聞いているのに、
それが先生の授業のスムーズな進行に邪魔になるからと、
嫌われてしまう。

でもこれ、現場の先生の責任だけではないと思います。
余裕がない学校の状態が一番の問題。
足並みそろえての学習計画。
誰のためだかわからない、研究発表とその準備。
子ども全員を同じレベルにするような、規格教育。
優秀なサラリーマンを生み出すための、教育。

優秀なサラリーマン教育で優秀な成績だった教育委員会のメンバーが考える、教育カリキュラムですもの。
そのまんま、自分たちのコピーを作るようなもの。
それに合わせなければいけない、若い先生たちもお気の毒です。

私の子どもたちが通っていた小学校。
通常学級になじめなかった”学習障害”の子が、
支援学級で学び始めてみるみる変わっていくのを目の当たりにしていました。
少人数で手厚い指導というのもありますが、
なにより支援学級の先生がたの、
子どもたちに自信をつけさせるような指導が素晴らしかったです。
ただ、支援学級で学ぶには保護者の同意が必要で、
これがとても難しい。
通常学級で学び続けて辛い思いをしている子どもも。

いろいろな学び方を、子ども自信が選びやすい環境になればいいな。
そう思います。



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わが家の子どもたち、
ボーイスカウト活動に参加して10年以上たちます。
現在、
息子はベンチャースカウト(高校生)。
娘はボーイスカウト(中学生)に所属。
ボーイスカウトからは、子どもたちが班ごとに活動し、
そのスキルを競い合いながら、成長しています。

先日、娘の同期の男の子(Mくん)のお母さんから、
「班が別れたからライバルですね。負けません!」
と、突然のメールをいただき驚きました。

そして、
「ああ、このお母さん、自分の代わりに子どもに競わせてるんだな」
と気づきました。

子どもたちはビーバースカウト(5歳)から活動していますので、
子どもも、そして保護者同士も、
おつきあいは10年以上。

Mくんママは、何かにつけて活動に参加(監視?)し、
Mくんに
「なんでやらないの!」
「なんでできないの!」
と、活動中でもガミガミ。

お母さんは指導者ではありませんが、
お父さんは指導者として活動中。
そのお父さんも、つねにMくんのスキルをあげるべく、
いろいろと手出し、口出し。

どうやら、
ボーイスカウト活動をしていた従兄さんのイメージがとても強いらしく、
自分なりに理想とするボーイスカウト像に、
子どもを近づけたい様子。
そして、Mくんを一番にしたいらしいのです。

Mくんは、
中学校で始めた部活(陸上部)をがんばりたい。
でも、両親はボーイスカウトで良い成績をおさめさせたい。

はたから見て、かわいそうなほど、期待されています。
一人っ子さんですし。

スカウト活動に熱中しているのなら、
親だけが活動すればいいのです。
自分の理想を子どもに押し付け、
同期をライバル視し、
無理に競わせなくてもいいのです。
Mくんは優しくて穏やか。
仲間と一緒に活動することを楽しんでいる子なのですから。

なにかを競いたいのなら、
親自身が、自分の力で周囲と競争すればいい。
親の身代わりに、子どもを競わせるのは、みっともない。

Mくんのご両親の姿をみながら、
自分はどうかな?
子どもを身代わりに、周りと競争していないかな?
と、わが身を振り返っています。



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振り袖販売・着付け業者「はれのひ」の事件。
成人式当日に振り袖を着るのを楽しみにしていた新成人とその親御さんの気持ちを考えると、
本当にお気の毒で、つらい。

昨日のNHKニュースによると、
八王子市では市が急遽、ボランティアの着付けスタッフを集め、
着物も無料で貸し出したとのこと。

◆新成人 晴れ着を着られず混乱 警察に相談相次ぐ - NHK NEWS WEB

素晴らしい対応に、胸が熱くなりました。
でも、代わりの着物で成人式に出られれたのは、ほんの一握りの人たちだけ。

私は自分の成人式に出てからずっと、
「成人式って本当に必要?」と思ってきました。
そして年々、
「成人式、いらないな」という気持ちが強くなっています。

コスプレかと思うような華美な衣装。
改造車で乗り付け、警察官や警備員と言い争っているバカ殿&花魁軍団。
大騒ぎ&大暴れし、泥酔する新成人たち。
そして、だらだらと演説をする、市長や政治家。

ところが、
となりの市では今年は政治家の演説がほとんどなかったそう。
友人の息子さん(新成人)が、
「市長の話だけきいて、とくに何かイベントがあるわけでもなく、お土産もらって帰ってきただけ」
と言っていました。
「政治家なんて来てなかったよ?」と。
なんでだろう?と思って考えていて、気づきました。
「そうか、成人が18歳からになるから、選挙活動をする意味がないんだ!!」

そして今朝、
ちきりんさんのこのエントリーを読んで、成人式って選挙活動なんだなと改めて思いました。
◆2008-06-24 父の一言 - Chikirinの日記

ラジオでは、法改正で成人を18歳とすることによって、

成人式も18歳にする?
→大学のセンター試験が1月だから、式典に出席する新成人が少なくなるのでは?
→着物をレンタルしたり購入する人が激減し、困る!

と考えた呉服業界から、
「成人式だけは20歳にしてほしい」
という意見が出ているとのニュースが流れていました。
あからさまに、「商売」なんですね。

成人式の夜、家族で成人式の必要性について討論。

息子「式はいらないけれど、同窓会はしたい。」
「式も振り袖もいらない。そんなお金があるなら海外旅行をしたい」

息子は今、16歳。
成人式を迎えるのは、2年後か4年後か。
その時、どんな状況になっているのか。

いろいろと考え話し合う、よい時間となりました。

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「ずっ友」ってことば、ご存知ですか?
私は娘に聞いて初めて知りました。
「ずっと友だち」っていう意味らしいです。

娘にそう言って、いつも確認してくる女の子たちががいるらしいです。
「うちら、ずっ友だよね〜♪」
って。
それを娘はとっても嫌がっているのです。

「断わることもできないしさ。
でも、”ずっと”なんて分かんないじゃん?
だから、適当に笑ってる。
だってそんなこと言う子に限って、
すぐに友だちを仲間はずれにしたり、
陰で悪口言ったりするからさ。」

あ〜、そうだよねえ。
そういう子たちにとっては、
言葉ってとても、軽いものなんだよね。
でも、娘にとっては(私にとっても)、
言葉ってもっと、大事なもの。
だからいい加減な気持ちでは、使いたくないよね。

友だちは、少なくていいよ。
本当に気の合う友だちなんて、ほんのわずか。
もしかしたら、出会えないものかもしれない。
家族とでさえ、分かり合えるとは限らない。

この場合は、この人、
こっちの場合は、あの人。
そんな風に、
時と場合によって付き合う人がいること、
”仲間”がいることのほうが、大事。

べったりと四六時中、一緒にいるのは、
友達同士じゃなくて、”依存者”

家族でそういう話を、よくしています。



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